●米澤 一平〔タップダンス〕
16歳で日本を代表する
タップダンサー熊谷和徳のサポートメンバーに。
21際で単独NYへ渡米し、数多くのタップダンサーに学ぶ。
●宮窪 研〔炎舞〕
炎の持つ静と動の魅力を独創的に表現するアーティスト。
世界的にも活躍中。
●博多寿会〔獅子舞〕
日本三大八幡宮「筥崎宮」ご披露宴会場の指定演目。
●中島 美紀〔書道〕
佐賀県出身。
書の伝統的な部分を大切にしながら、筆のみならず
自由多彩な素材と独自の色彩感覚で親しまれる
新しい書を生み出している。
●森永 基木〔津軽三味線〕
嬉野市出身。
三味線を現代に伝えたいという思いから
古典邦楽だけではなく、洋楽器や身体表現アーティストなどと
融合した新しい活動を続けている。
●みやざき 都〔箏〕
賢順記念全国箏曲コンクール(※)、2年連続奨励賞受賞。
邦楽にとどまらず、洋楽器とのコラボレーションで
クラシック、ジャズ等幅広いレパートリーで
新しい表現に取り組んでいる。
(※近代筝曲の祖・諸田賢順を顕彰し、新進筝曲演奏家の発掘と
育成を図るため設立されたコンクール)
●坂口 のどか〔囃子〕
幼少のころより邦楽に触れる。
福岡を拠点に邦楽の演奏会や講習会など
精力的な活動を行っている。
●森下 香蘭〔ヴィオラ〕
ピアノトリオのユニットでキングレコードからCDをリリース。
現在はフリーで様々なジャンルで活躍中。
●岡 直美〔ピアノ〕