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2012/06/23
嬉野さるき 2の3「さるき道楽」
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今回は6月5日にさるき回った件を、記憶を掘り起こしつつお届けします。
しかも長いwので、3つに分けてupですよヾ( ・∀・)ノ
って、これも3回目かww
はいはい、今回恒例の時系列ですよ~。
和楽園「蔦」の間でバリアフリーの客室取材
↓ ↓ ↓
萬象閣 敷島で貸切露天風呂から四番湯「かまくら風呂と寝風呂」取材
その後、敷島プリンをご馳走に
↓ ↓ ↓
塩田津の割烹 鰻屋で鰻を食す
↓ ↓ ↓
イマココ
さてさて、昼食も済ませたうれしの元気通信スタッフ一行は
一路塩田津へ向かいま~す。 ※レッツラゴm9(・∀・)ビシッ!! ←コレハ2回目
はい到着~。それでは、塩田津の街並みドンッッ!
おぉぉ~、レトロ感満載。 ※建物デカーッ(゚Д゚ )
因みに、しゅっきーの近所には長崎街道の神埼宿があるのですが、
そちらは多くが旧道です。道幅もこんなに広くはないのです。
なので塩田津の道幅は、1.5~2倍以上に感じました。
これなら、車も離合しやすいなぁ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)
そんな事を考えながら、ぶらぶら街歩きをしていると
「塩田津街並み交流集会所」で詳しい説明が受けられる
情報をGet! ※ヨッシャヽ(゚∀゚)ノ
みんな揃って、集会所でお話を伺いました。
説明して頂いているのは【塩田津町並み保存会】理事の水山清吾さんです。
ここに港があったため、
- 昔は鉄道が引けるくらいに栄えていた事(県中初だったそうな)
- 陶石の運搬も多かったため、窯元もあった
- 仁王像が多く建立されていて、デザインも個性的
などなど、たくさんのお話を伺うことができました。
余りに情報量が多いので、ここは改めて取材する必要も感じました。
勉強してから伺わないと... ※ガンバルφ(`д´)
その後、話に出てきた常在院の仁王像(常在院は和銅元年/西暦708年建立)
を見に行きました。
行ったのですが、仁王像への階段手前に門が閉じられ、
閂がかかってる... ※ナンテ(゚Д゚ )コッタ
どうしよう?どうする?どうしましょ?
ちゃっぴー・ゆーど「「写真撮ってきます」」 ※(`・ω・´)ゞビシッ!!
ごめん、頼んだ!しゅっきーは車で留守番しとく!!ww
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バトンタッチ!! (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ HEY!!
仁王像についてはしゅっきーに代わりテンション高めなゆーどが
レポいたします(^0^)よ
仁王像は目の前にあるのに門が閉まっているという
何ともいえない状況の中
わたしたちは常在寺に繋がっていると思われる階段を発見!
∠( ゚д゚)/隊長!!階段ヲ発見シマシタ!!
ちゃっぴー隊長に続き とにかく登る登る登る
階段の段数数えていましたが途中面倒になってやめました(^p^)←
頂上に着き最初に目に入ったのは
...車?
あれ? あれって道ですよね?
道、あったんじゃん ナーンテコッター(´∀`)ーイ
まぁいい運動になったということで ポジティブヽ(・∀・)ノシンキング
常在寺からの眺めはこんな感じでした
ウヒョー(゚∀゚)人(゚∀゚)ー!!!
塩田一望!晴れてたんで空が凄く綺麗!
そしてわたしたちのテンションも凄く高い ウヒャー(゚∀゚)人(゚∀゚)ー!!
素敵な景色を見ながら進んでいくと
仁王像の背中発見!

ちゃっぴー with 仁王像 の 背中 (゚Д゚)ナカナカレアジャナイデスカ?
まるで塩田の街を守っているかのようにも感じられました
そしてついに仁王像とご対面 ジャー(゚∀゚)ーン

近くで見るとなかなかの迫力 そして若干怖い
でもかっこいい(^p^)ニヤニヤ
そんなわけで無事仁王像とも会えました
また会いに行きたいですね(^0^)
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そんな感じの取材だったのですよwww
さぁ、次はどこをさるこうかな(^-^)
今回のブログ3部作のリンク
【おまけ2】
取材を終えて観光商工課へ戻ってご挨拶。
そこで某O氏からのツッコミが。
「そういや、この『しゅっきー』って愛称、おりゃ『酒鬼』って
字ぃ書くと思っとったさ(大笑)」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!Σ(゚д゚lll)ガーン
※素晴ラシ過ギル発想ニ拍手 (人・∀・)パチパチ
...そんなに酒々、言って.........るかも(・ω≦)テヘペロ
ちなみに「しゅっきー」とは「酒器」からで、酒と器を表します。
ついでに子供言葉の「好き」という意味も盛り込んでいるのでした。
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