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2025/04/17
\茶園の認定は全国初!/
「自然共生サイト」認定報告会
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うれしの茶の若手生産者16名で構成される「グリーンレタープロジェクト」のメンバーが所有する茶畑が、環境省の「自然共生サイト」の認定を受けました(*^▽^*)
茶園の認定は全国初です!
2025年3月27日
うれしの茶交流館「チャオシル」で報告会が行われました。
グリーンレタープロジェクト
「自然共生サイト」認定報告会

2025/03/27
\次の世代に吉田焼を伝える/
脱炭素と若手育成の取り組み
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2025年3月7日
肥前吉田焼の4つの窯元と九州大学芸術工学部の学生がコラボした製品の発表会が嬉野町の「肥前吉田焼ギャラリー」で開催されました(^O^)/
▼製品発表会についてはコチラのブログで紹介しています。
400年以上の歴史を誇る肥前吉田焼。
吉田焼の窯元では現在、高齢化が進んでいます。
5年後、10年後は人手不足だけでなく技術も失われてしまうかもしれない。
肥前吉田焼では次の100年を構想する実行委員会「肥前吉田焼産地再生チャレンジ推進協議会」が発足し、次の世代のことを考えたチャレンジが始まっています。
その取り組みの大きな柱は「脱炭素」と「若手の育成」。
今回の九州大学とのコラボも取り組みのひとつです。
製品発表会の前に、「肥前吉田焼産地再生チャレンジ推進協議会」のメンバーでもある224porcelain 辻 諭さんからプロジェクトに対する思いと3つの新たな取り組みについて説明がありました。

2025/03/26
\次の100年にむけて/
九大生による肥前吉田焼 製品発表会
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2025年3月7日
肥前吉田焼の4つの窯元と九州大学芸術工学部の学生がコラボした製品の発表会が嬉野町の「肥前吉田焼ギャラリー」で開催されました(^O^)/

嬉野町吉田にある「肥前吉田焼ギャラリー」

肥前吉田焼や吉田地区にある窯元、
九州大学の学生や市役所職員など関係者が集まりました。
この取り組みは2024年10月からはじまったもの。
学生らは10月に嬉野市を訪れ、香田陶土や各窯元を訪問し焼き物ができる工程や産地の現状を学びました。
2024年11月にデザイン開発案の中間発表会開催。
学生の自由なアイディアに窯元からの専門的なアドバイスがおくられました。
ほかに、茶空間体験やナカシマファームなど嬉野での取り組みも見学したそうです。
12月の最終プレゼンテーションで5つの案が採用されました。
そこから各窯元と製品作りにとりくみ、5つの作品が誕生しました(^^)

2024/09/05
\2年連続4冠達成!/
第78回全国茶品評会 ダブル受賞!
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全国規模の茶品評会で日本の茶業の将来を展望し、茶生産の近代化と茶業の一層の発展を図るために昭和38年から毎年開催されている「全国茶品評会」。
2024年8月30日15時に、静岡県で行われた「第78回全国茶品評会出品茶審査会」の結果が発表されました。
嬉野市は昨年に引き続き、個人の部で最優秀賞となる「農林水産大臣賞」を2部門で、生産地の部でも2部門で産地賞1位を受賞!
2年連続4冠達成しました(≧▽≦)
さらに、嬉野市内からの出品が数多く受賞しています(*^-^*)
おめでとうございます!

2023/12/16
\塩田津に新しいお店/
カフェ&アンティーク雑貨店 neat
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12月2日に塩田津にソフトオープンした「neat」。

塩田津の「下村家」のななめ前にあるこのお店は、カフェ兼アンティーク輸入雑貨のお店なんです(*^-^*)
本当は実店舗があり(オープン日はまだ未定)、その隣のスペースで先にカフェ「neat」の営業を開始されました。

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