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2012/11/12
『うれしの和紅茶』に関わる仕事
その2 「国産紅茶専門店 紅葉~くれは~」
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「嬉野に関わる仕事をしている人って結構いるよね」
この仕事を始めて特に感じた人とのつながり。嬉野にいなくても嬉野を
盛り上げ、支えている人は少なくないことをふと感じました。
そこで、直接嬉野で仕事をしているわけではありませんが『嬉野』という
ブランドを膨らませ、支える人や商品を紹介したいと考え、その中でも
ここ数年はまって愛飲している『うれしの和紅茶』に関わることを取り上げて
みようと思い立ち、このコラムを仕上げました。
第2回目はずばり『うれしの和紅茶』をピックアップ!!
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佐賀市諸富町に店を構える「国産紅茶専門店 紅葉~くれは~」
店長 岡本啓さんは自ら生産者を訪ね、自らの舌で味わい厳選した
国産の紅茶を販売しています。
国産紅茶の専門店として11年前より国産紅茶の普及、研究に努めて来た
岡本氏に、今回『嬉野紅茶』の魅力を伺ってみました。
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2012/11/10
陶芸体験をしよう!!
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ということで、やってまいりましたのは『志田焼の里博物館』。
はい、ここで~す。
建物外観
こちらは「大正から昭和にかけて火鉢や大皿を中心に陶土づくりから成形、
絵付け、焼成まで大規模に一貫生産していた全国でも珍しい旧工場を
博物館として公開しているものです。各方面からの評価が高く経済産業省の
近代化産業遺跡群や佐賀県遺産などにも指定されています。(『嬉野市
観光マップ 嬉野ぶらりまっぷ』より)」という解説をお持ちの、由緒正しい
体験施設です。
うれしの元気通信一同は、こちらで『絵付け体験』『ろくろ体験』
『ランプシェードづくり』をそれぞれ体験してきました。

2012/11/10
うれしの元気通信第12号
いきいき見聞録
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気分は陶芸家!? 志田焼の里で焼き物作り
嬉野市塩田町にある「志田焼の里博物館」をご存じですか?
大正時代から昭和にかけて建てられた磁器工場をそのまま保存した博物館で、
陶土の製造から成形、絵付け、焼成まで焼き物の全工程が残されている
日本でも珍しい施設です。
10、11日の両日には秋まつりが開かれ、陶芸窯で焼き上げるピザ作り体験、
大窯喫茶店や大窯コンサート、焼き物市など多彩な催しがあります。
その中でも人気を集めているのが「陶芸体験」。
秋まつりの楽しみ方の取材も兼ね、一足先に体験してきました。
初めてでもこれだけのものが作れます♪

2012/11/10
うれしの元気通信第12号
うれしのトリビア~♪
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嬉野にお住まいの方も、そうでない方も、知っていそうで知らない
アレやコレ。
そんなマニアックかもしれないネタを掘り起こす『うれしのトリビア~♪』
今回はこちらをご紹介します。
轟(とどろき)の滝の恋伝説

2012/11/05
『うれしの和紅茶』に関わる仕事
その1 「中村酒類販売株式会社」
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「嬉野に関わる仕事をしている人って結構いるよね」
この仕事を始めて特に感じた人とのつながり。嬉野にいなくても嬉野を
盛り上げ、支えている人は少なくないことをふと感じました。
そこで、直接嬉野で仕事をしているわけではありませんが『嬉野』という
ブランドを膨らませ、支える人や商品を紹介したいと考え、その中でも
ここ数年はまって愛飲している『うれしの和紅茶』に関わることを取り上げて
みようと思い立ち、このコラムを仕上げました。
まずはそんな『うれしの和紅茶』の取り持つ"偶然"に導かれて世に生まれた
梅酒の話をお読み下さい。
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「紅茶梅酒 クレハロワイヤル 嬉野アールグレイ」とは...
圧倒的にフルーティな香りを放つ和紅茶の名品「嬉野アールグレイ」と、
熟した梅の濃密なフルーツ感が奏でる奇跡のハーモニー。
気品漂う紅茶の香りと梅酒の甘酸っぱさが溶け合う未体験のおいしさは
「究極の癒し」と評される華麗で優雅な逸品。
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そんな嬉野に関わる素敵な商品を開発・販売されている多久市の
中村酒類販売株式会社社長 中村豊一郎さんにお話を伺ってきました。
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